概要
バトニングとは、ナイフの背を別の木(バトン)で叩き、薪や枝を割る技法です。斧がなくても手持ちのナイフで薪を細く割れるため、キャンプやブッシュクラフトの着火準備で重宝します。ただし刃に大きな負担がかかるため、フルタングで頑丈なナイフが適しています。
重要性
焚き火の火付けには、細く割った乾いた薪が欠かせません。バトニングを覚えると、太い薪からでも焚き火用の細割りを作れます。ブッシュクラフトの基本スキルであり、道具の性能と扱い方の両方が問われる技法です。
用法・使い方
バトニングは、丈夫なフルタングのナイフで行い、刃を木口にまっすぐ当てて背を叩きます。無理な力やこじりは刃を傷めるため厳禁です。薪を割ったらファイヤースターターで着火すれば、スマートに火を起こせます。


