カード1枚分の荷物で、焚き火まで行けたら最高じゃない?
そう思ったことがある人に、ぜひ知ってほしいものがあります。
刃物の町・関市の職人技が凝縮された、カード型マルチツール CHACCARD(チャッカード) です。
CHACCARD(チャッカード)とは?——「見た目はカード、実態は道具」

CHACCARD(チャッカード)は、岐阜県関市の老舗刃物メーカー・天研工業が生み出したカード型マルチツールです。
サイズはクレジットカードとほぼ同じ(W55.7×H91×D8.7mm)。それでいて、5つの機能が1枚に凝縮されています。
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 鋸(のこぎり) | 小枝・細い木材を切断できる実用レベルの刃 |
| 鉋(かんな) | 木材を薄く削り、着火しやすく整える |
| ファイヤースターター | 麻紐・火口に火花を飛ばして着火 |
| 麻紐カッター | ロープ・荷造り紐をスパッと切断 |
| 栓抜き(通常版のみ) | ボトルキャップを開ける |
財布にそのまま収まる薄さ。荷物は増えないのに、引き出しが5つ増える。
焚き火好きが「ファイヤースターター」に惹かれる理由

焚き火愛好家がCHACCARD(チャッカード)に惹かれる最大の理由は、ファイヤースターター(火打ち石) の搭載です。
ライターやマッチとは異なり、石から火花を飛ばして火口(ほくち)に着火する——原始的かつ本質的な火起こしの体験ができます。
手順はこうです。
- 麻紐カッターで麻紐を切り出し、指でほぐして繊維状の火口を作る
- CHACCARD(チャッカード)のストライカーを引き、火花を火口に飛ばす
- 火口が赤くなったら、そっと息を吹きかけて炎に育てる
うまく着火できたときの達成感は、ライターのワンクリックとは次元が違います。
「プロセスを楽しむ」のが焚き火の本質。 CHACCARD(チャッカード)はその体験を、財布の中に常備させてくれます。
機能美——5つの機能がカード1枚に収まるということ

CHACCARD(チャッカード)に搭載された5つの機能は、どれも「飾り」ではありません。
鋸(のこぎり) は、新潟・燕三条の職人が担う刃部分を採用。小枝程度であれば実用レベルで切断できます。
鉋(かんな) は、天研工業が独自に開発した金型を使って精度を担保。「合わせ」——台と刃の密着精度——にこだわった設計で、実際に木材を薄く削ることができます。
「カードについている飾りの刃」ではなく、「実際に使える道具」として機能する。それがCHACCARD(チャッカード)の機能美です。
なぜ焚き火好きの「男心」をくすぐるのか

焚き火好きには、道具にこだわる人が多いです。どんな着火剤を使うか、どんな薪の組み方をするか——プロセスへのこだわりが、焚き火の楽しさに直結しています。
そういう人にとって、「財布に火起こし道具が入っている」 という状況は、ちょっとした誇らしさをもたらします。
キャンプ場で取り出したとき、「それ何?」と聞かれる。「財布に入ってるカードなんだけど、火が起こせる」と答える。
これが男心をくすぐる、CHACCARD(チャッカード)の実態です。
プレミアムモデル「CHACCARD(チャッカード)インディゴメタル」という選択肢

CHACCARD(チャッカード)(¥9,990)でも十分な実力を持ちますが、さらに上を求める方には CHACCARD(チャッカード)インディゴメタル があります。
徳島・西阿波の天然藍で染めたプレミアムモデルで、HONOO(炎紋)・HANABI(花火)・TSUCHIME(槌目) の3柄(¥35,800〜39,500)。CHACCARD(チャッカード)の栓抜きに代わり、マイナスドライバーを搭載しています。
天然藍には消臭・抗菌性能があり、使い込むほどに色が深まる経年変化を楽しめます。同じものが2つとない、一点物です。
「語れる道具を持ちたい」という方に、CHACCARD(チャッカード)インディゴメタルはその答えを用意しています。
まとめ——焚き火好きの「相棒」は、財布の中にいる

CHACCARD(チャッカード)は、焚き火のためだけに作られたわけではありません。けれども、焚き火を愛する人が手にしたとき、「これがあれば何でもできる」という感覚をもたらしてくれる道具です。
ノコギリ→鉋→ファイヤースターターの流れをカード1枚に。刃物の町・関市と金物の町・燕三条の技術が、ポケットサイズに凝縮されています。
今年の焚き火シーズン、財布に1枚加えてみませんか。




