9月1日は「防災の日」、そして9月は防災月間。その前の8月後半は、家庭の備えを見直す絶好のタイミングです。非常持ち出し袋や防災ポーチの中身、最後に点検したのはいつでしょうか。
水や食料、ライトやモバイルバッテリーは思い浮かんでも、「毛抜き」を入れている人は多くありません。けれど災害時、毛抜きは応急処置の頼れる道具になります。今日は、防災ポーチに毛抜きを加えるべき理由をお伝えします。
災害時に「毛抜き」が必要になる場面

地震や台風のあと、足元には割れたガラスや木の破片が散らばります。避難や片付けの最中に、手や足にガラス片・とげが刺さるトラブルは決して珍しくありません。
そんなとき、小さな破片を確実につまみ出せる道具がなければ、傷口を悪化させてしまいます。爪で取ろうとすれば、破片が途中で折れて皮膚に残ったり、傷を深くしたり。先端の細い毛抜きが一本あれば、ガラス片やとげを根元から確実につまみ、清潔に取り除けます。災害時は医療機関もすぐには頼れません。だからこそ、自分で対処できる道具が備えとして効いてくるのです。
防災ポーチに毛抜きが向いている理由
毛抜きは、防災グッズとして優れた特徴を備えています。
軽くて薄い——ポーチのすき間に入り、重さの負担になりません。
電池も電源もいらない——いつでも確実に使えます。
用途が広い——とげ抜きのほか、絆創膏やガーゼの細かい処理、小さな部品をつまむ作業にも役立ちます。
ただし、いざという時に「掴めない」道具では意味がありません。安価な毛抜きは先端が合っておらず、細い破片を滑らせてしまうことがあります。防災用には、確実につまめる精度の高い一本を選ぶことが大切です。
“備え”には精度の高い毛抜きを

万一に備えるなら、確実に役立つ道具を選びたいもの。SKILLKING毛抜きは、岐阜県関市の職人が0.1mm単位で先端を手仕上げした日本製の毛抜きです。
先端の噛み合わせに隙間がないため、細いガラス片やとげも滑らせず一回でつまめます。大正15年(1926年)創業、100年の歴史を持つ刃物メーカーがつくる精度。錆びにくいステンレス製で、長く備えておけるのも安心です。価格は¥3,080。ふだんは眉や産毛の手入れ道具として使い、いざという時は応急処置の道具になる——一本で二役こなす、賢い備えです。
まとめ——防災月間の前に、ポーチに一本を
防災の備えは、大きな装備だけではありません。ガラス片やとげの応急処置という、地味だけれど切実な場面に効くのが毛抜きです。
軽く、薄く、電源いらず。SKILLKING毛抜きのように精度の高い一本を防災ポーチに加えておけば、災害時の「困った」に落ち着いて対処できます。
防災月間を前に、家族の備えを点検する今。そのリストに「毛抜き」を、ぜひ書き加えてください。




