刃物の町「関市」と金物の町「燕三条」が出会って生まれた一枚

日本には、世界に誇る二つのものづくり拠点があります。
800年の刃物文化を持つ 岐阜県関市、
金属加工の聖地と言われる 新潟県燕三条。
この二つの技術が交差して誕生したのが、
カードサイズのマルチツール CHACCARD(チャッカード) です。
「小さいのに本気で使える」
この驚きは、歴史ある技術が集まったからこそ生まれました。
CHACCARDが“本物”と言われる理由

● 関市の精密技術
天研工業が得意とするのは、ピンセット・毛抜きなどの微細加工。
0.1mmのズレも許さない職人の仕上げが、CHACCARDの細部に宿っています。
● 燕三条の本格ノコギリ
CHACCARDのノコギリは、100年以上の歴史を持つ「中屋」の製造。
小枝や細い木なら問題なく切れる、本物の切れ味です。
● 実用性と強度
ケースは強化樹脂、刃は焼き入れ炭素工具鋼。
火起こし・鉋・麻紐カッターなど、災害時にも役立つ機能を搭載。
クラウドファンディングで 1020%達成 を記録したのも納得の仕上がりです。
職人・毛トシが支える「天研工業の品質」

CHACCARDの精度を支えるのが、
天研工業三代目の刃物職人 天池俊男(毛トシ)。
「毛抜きの俊男」→「毛トシ」という愛称は、
現場のスタッフや仲間から自然についたもの。
天研工業には、働く仲間に“毛”のあだ名がつく文化があり、
技術だけでなく、人の温かさも続く会社です。
毛トシはアパレルから関市へ戻り、
父と叔父から技術を叩き込まれた「現場叩き上げの職人」。
2025年には 親子二代で卓越技術者に認定 されました。
技術・人柄・伝統。
すべてがCHACCARDの品質を支えています。
カードサイズで、こんなに使える
- ノコギリ(小枝カット)
- 鉋(火種づくり)
- 火打ち石&火起棒(火起こし)
- 麻紐カッター
- 栓抜き(通常版)
- マイナスドライバー(インディゴメタル版)
アウトドア・防災・日常で「ちょっと助かる機能」が揃っています。
初心者でも扱いやすいのも人気の理由。
インディゴメタル:日本の藍×金属の革新

CHACCARDには、もう一つ特別なシリーズがあります。
それが インディゴメタルシリーズ。
金属を天然藍で染める、世界でも珍しい技術を採用。
「炎・花火・槌目」の3つの柄はすべて職人の手仕事で、
同じ模様はひとつとしてありません。
“日本の美しさを持ち歩く”
そんな感覚を味わえるシリーズです。
まとめ:技術・文化・人が重なって生まれた、語れるギア
CHACCARDは、ただのカードツールではありません。
- 関市の精密技術
- 燕三条の刃物技術
- 天研工業の職人文化
- インディゴメタルの工芸美
- 三代目・毛トシの情熱
これらが重なってできた、日本の技術を象徴する一枚 です。
アウトドアギアとして、
防災アイテムとして、
そして“語れる道具”として。
持つ人のライフスタイルに長く寄り添ってくれるはずです。



